JR関西本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年1月〜3月期のJR関西本線 (桑名駅河曲駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.0 万円減(-9.9 %)と弱含みに推移。売買数は 8 件(1年前に比べて 1 件増(+14.3 %)と好調に推移。)。

平均築年数は 23.0 年(昨年 19.3 年から +19.3 %増)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 72.9 ㎡から -3.9 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。四日市駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは桑名駅で昨年に比べ -20.5 %、単価は 18.0 万円/㎡となった。

上位 1 駅(四日市駅)は -12.9 %(単価 -3.2 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(桑名駅)は -20.5 %(単価 -4.6 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 14.3 % → 2016年 25.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2015年 19.3 年 → 2016年 23.0 年、+19.3 %と増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 8.4 分 → 2016年 11.0 分、+30.5 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2015年 71.4 % → 2016年 75.0 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.2 万円減(-12.9 %)と不調に推移。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 4.6 万円減(-20.5 %)と大幅に下落。売買数は 7 件(1年前に比べて 2 件増(+40.0 %)と大幅に増加。)。

JR関西本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR関西本線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
桑名駅18.0万/㎡
(23.4年/70.0㎡)
22.7万/㎡
(16.2年/73.0㎡)
16.6万/㎡
(19.8年/73.3㎡)
富田駅-5.4万/㎡
(31.0年/80.0㎡)
-
四日市駅21.4万/㎡
(20.0年/70.0㎡)
24.6万/㎡
(23.0年/65.0㎡)
-
南四日市駅---
河曲駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

四日市駅21.4 万/㎡(昨年同期比 -12.9 %)

四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.2 万円減(-12.9 %)と不調に推移。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 20.0 年(昨年 23.0 年から -13.0 %減)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 65.0 ㎡から +7.7 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2015年 23.0 年 → 2016年 20.0 年、-13.0 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2015年 100.0 % → 2016年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2015年 6.0 分 → 2016年 7.0 分、+16.7 %と増加)

桑名駅18.0 万/㎡(昨年同期比 -20.5 %)

桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 4.6 万円減(-20.5 %)と大幅に下落。売買数は 7 件(1年前に比べて 2 件増(+40.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 23.4 年(昨年 16.2 年から +44.6 %増)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 73.0 ㎡から -4.1 %減)。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 20.0 % → 2016年 28.6 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 16.2 年 → 2016年 23.4 年、+44.6 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 9.4 分 → 2016年 11.6 分、+23.1 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2015年 60.0 % → 2016年 71.4 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)