JR紀勢本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2019年10月〜12月期のJR紀勢本線 (一身田駅徳和駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 5.2 万円減(-26.0 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 18.8 年(昨年 19.4 年から -3.4 %減)。平均専有面積は 71.7 ㎡ (昨年 68.3 ㎡から +4.9 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。

上位 1 駅(津駅)は -56.5 %(単価 -17.3 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(松阪駅)は -63.7 %(単価 -14.4 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2018年 66.7 % → 2019年 33.3 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった津駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は13.3 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 17.3 万円減(-56.5 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は8.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 14.4 万円減(-63.7 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

JR紀勢本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR紀勢本線現状(2019)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
一身田駅-6.7万/㎡
(23.8年/55.0㎡)
-
津駅13.3万/㎡
(28.8年/60.0㎡)
30.7万/㎡
(12.8年/75.0㎡)
33.6万/㎡
(16.3年/70.0㎡)
阿漕駅22.9万/㎡
(15.8年/70.0㎡)
--
高茶屋駅---
松阪駅8.2万/㎡
(11.8年/85.0㎡)
22.7万/㎡
(21.8年/75.0㎡)
16.7万/㎡
(18.3年/72.5㎡)
徳和駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

津駅13.3 万/㎡(昨年同期比 -56.5 %)

津駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は13.3 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 17.3 万円減(-56.5 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 28.8 年(昨年 12.8 年から +125.5 %増)。平均専有面積は 60.0 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から -20.0 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2018年 12.8 年 → 2019年 28.8 年、+125.5 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 7.0 分 → 2019年 10.0 分、+42.9 %と大きく増加)

松阪駅8.2 万/㎡(昨年同期比 -63.7 %)

松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は8.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 14.4 万円減(-63.7 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 11.8 年(昨年 21.8 年から -46.0 %減)。平均専有面積は 85.0 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から +13.3 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2018年 21.8 年 → 2019年 11.8 年、-46.0 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 24.0 分 → 2019年 30.0 分、+25.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)