JR紀勢本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2017年10月〜12月期のJR紀勢本線津駅徳和駅)における中古マンション価格の平均値は坪当たり 83.2 万円(単位平方メートル当たり 25.2 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.1 万円減(-0.1 %)と僅かに下落。売買数は 4 件(1年前に比べて 5 件減(-55.6 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 17.3 年(昨年 14.5 年から +18.7 %増)。平均専有面積は 21.6 坪(昨年 22.4 坪から -3.6 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。津駅は、昨年から 5 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは津駅で昨年に比べ +5.5 %、坪単価は 111.0 万円となった。

上位 1 駅(津駅)は +5.5 %(坪単価 +5.8 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(松阪駅)は -10.6 %(坪単価 -6.5 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 17.4 分 → 2017年 12.8 分、-26.9 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2016年 14.5 年 → 2017年 17.3 年、+18.7 %と増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 22.2 % → 2017年 50.0 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR紀勢本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった津駅における中古マンション価格の平均値は坪当たり 111.0 万円(単位平方メートル当たり 33.6 万円)。価格相場は1年前に比べて 5.8 万円増(+5.5 %)と堅調に推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった松阪駅における中古マンション価格の平均値は坪当たり 55.3 万円(単位平方メートル当たり 16.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 6.5 万円減(-10.6 %)と不調に推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

JR紀勢本線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
JR紀勢本線現状(2017)1年前2年前
津駅111.0万 (16.3年/70.0㎡)105.2万 (11.0年/75.0㎡)97.5万 (11.3年/55.0㎡)
阿漕駅-37.7万 (24.8年/50.0㎡)-
松阪駅55.3万 (18.3年/72.5㎡)61.9万 (17.1年/80.0㎡)66.0万 (17.1年/70.0㎡)
徳和駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

津駅111.0 万/坪(昨年同期比 +5.5 %)

津駅における中古マンション価格の平均値は坪当たり 111.0 万円(単位平方メートル当たり 33.6 万円)。価格相場は1年前に比べて 5.8 万円増(+5.5 %)と堅調に推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 16.3 年(昨年 11.0 年から +48.4 %増)。平均専有面積は 21.2 坪(昨年 22.7 坪から -6.7 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2016年 11.0 年 → 2017年 16.3 年、+48.4 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 13.0 分 → 2017年 20.0 分、+53.8 %と大きく増加)

松阪駅55.3 万/坪(昨年同期比 -10.6 %)

松阪駅における中古マンション価格の平均値は坪当たり 55.3 万円(単位平方メートル当たり 16.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 6.5 万円減(-10.6 %)と不調に推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 18.3 年(昨年 17.1 年から +6.8 %増)。平均専有面積は 21.9 坪(昨年 24.2 坪から -9.4 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 22.0 分 → 2017年 5.5 分、-75.0 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 33.3 % → 2017年 50.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)