JR紀勢本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年7月〜9月期のJR紀勢本線 (一身田駅徳和駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.5 万円減(-14.6 %)と不調に推移。売買数は 7 件(1年前に比べて 1 件減(-12.5 %)と不調に推移。)。

平均築年数は 18.2 年(昨年 12.4 年から +47.2 %増)。平均専有面積は 72.9 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から -2.9 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。松阪駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは松阪駅で昨年に比べ +19.1 %、単価は 20.5 万円/㎡となった。

上位 1 駅(松阪駅)は +19.1 %(単価 +3.3 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(津駅)は -2.4 %(単価 -0.7 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2015年 17.6 分 → 2016年 15.7 分、-10.8 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 12.5 % → 2016年 28.6 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 12.4 年 → 2016年 18.2 年、+47.2 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 12.5 % → 2016年 57.1 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった津駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.6 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.7 万円減(-2.4 %)と僅かに下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.3 万円増(+19.1 %)と好調に推移。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

JR紀勢本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR紀勢本線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
一身田駅13.6万/㎡
(21.5年/55.0㎡)
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津駅28.6万/㎡
(14.5年/82.5㎡)
29.3万/㎡
(9.7年/82.0㎡)
34.4万/㎡
(11.5年/60.0㎡)
阿漕駅-11.6万/㎡
(23.5年/55.0㎡)
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高茶屋駅---
松阪駅20.5万/㎡
(17.5年/75.0㎡)
17.2万/㎡
(13.5年/67.5㎡)
18.5万/㎡
(15.7年/74.2㎡)
徳和駅11.5万/㎡
(24.5年/65.0㎡)
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※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

松阪駅20.5 万/㎡(昨年同期比 +19.1 %)

松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.3 万円増(+19.1 %)と好調に推移。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 17.5 年(昨年 13.5 年から +29.6 %増)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 67.5 ㎡から +11.1 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 17.5 分 → 2016年 13.3 分、-23.8 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 13.5 年 → 2016年 17.5 年、+29.6 %と大きく増加)

津駅28.6 万/㎡(昨年同期比 -2.4 %)

津駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.6 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.7 万円減(-2.4 %)と僅かに下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 14.5 年(昨年 9.7 年から +49.5 %増)。平均専有面積は 82.5 ㎡ (昨年 82.0 ㎡から +0.6 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 15.6 分 → 2016年 5.0 分、-67.9 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 9.7 年 → 2016年 14.5 年、+49.5 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)