近鉄湯の山線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2019年10月〜12月期の近鉄湯の山線 (近鉄四日市駅伊勢松本駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は26.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.3 万円増(+9.5 %)と堅調に推移。売買数は 6 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 24.1 年(昨年 19.9 年から +20.9 %増)。平均専有面積は 73.3 ㎡ (昨年 75.8 ㎡から -3.3 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が減少。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。近鉄四日市駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは近鉄四日市駅で昨年に比べ +10.5 %、単価は 28.5 万円/㎡となった。

上位 1 駅(近鉄四日市駅)は +10.5 %(単価 +2.7 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(中川原駅)は -14.8 %(単価 -3.2 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2018年 10.8 分 → 2019年 6.8 分、-36.9 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2018年 50.0 % → 2019年 33.3 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2018年 19.9 年 → 2019年 24.1 年、+20.9 %と大きく増加)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった近鉄四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.7 万円増(+10.5 %)と好調に推移。売買数は 5 件(1年前に比べて 1 件増(+25.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった中川原駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.2 万円減(-14.8 %)と不調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

近鉄湯の山線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
近鉄湯の山線現状(2019)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
近鉄四日市駅28.5万/㎡
(23.4年/72.0㎡)
25.8万/㎡
(19.0年/76.2㎡)
29.3万/㎡
(16.2年/71.7㎡)
中川原駅18.8万/㎡
(27.8年/80.0㎡)
22.0万/㎡
(21.8年/75.0㎡)
-
伊勢松本駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

近鉄四日市駅28.5 万/㎡(昨年同期比 +10.5 %)

近鉄四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.7 万円増(+10.5 %)と好調に推移。売買数は 5 件(1年前に比べて 1 件増(+25.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 23.4 年(昨年 19.0 年から +22.9 %増)。平均専有面積は 72.0 ㎡ (昨年 76.2 ㎡から -5.6 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2018年 12.8 分 → 2019年 6.6 分、-48.2 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2018年 50.0 % → 2019年 20.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2018年 19.0 年 → 2019年 23.4 年、+22.9 %と大きく増加)

中川原駅18.8 万/㎡(昨年同期比 -14.8 %)

中川原駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.2 万円減(-14.8 %)と不調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 27.8 年(昨年 21.8 年から +27.6 %増)。平均専有面積は 80.0 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から +6.7 %増)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2018年 21.8 年 → 2019年 27.8 年、+27.6 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が増加(2018年 7.0 分 → 2019年 8.0 分、+14.3 %と増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 50.0 % → 2019年 100.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)