Hankyu Itami Line 価格相場レポート

Land相場の概況

2018年1月〜12月期の阪急伊丹線塚口駅伊丹駅)における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 63.0 万円(単位平方メートル当たり 19.0 万円)。土地相場は1年前に比べて 8.4 万円増(+15.4 %)と好調に推移。売買数は 47 件(1年前に比べて 7 件減(-13.0 %)と不調に推移。)。

平均専有面積は 58.2 坪(昨年 92.0 坪から -36.7 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全体的に上昇基調。塚口駅稲野駅新伊丹駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは塚口駅で昨年に比べ +41.1 %、坪単価は 68.3 万円となった。

上位 1 駅(塚口駅)は +41.1 %(坪単価 +19.9 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(伊丹駅)は -2.6 %(坪単価 -1.4 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2017年 21.3 分 → 2018年 18.4 分、-13.2 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 3.7 % → 2018年 6.4 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、Hankyu Itami Lineにおける築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとのLand相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった稲野駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 78.6 万円(単位平方メートル当たり 23.8 万円)。土地相場は1年前に比べて 17.6 万円増(+28.8 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった伊丹駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 52.9 万円(単位平方メートル当たり 16.0 万円)。土地相場は1年前に比べて 1.4 万円減(-2.6 %)と僅かに下落。売買数は 19 件(1年前に比べて 20 件減(-51.3 %)と大幅に減少。)。

阪急伊丹線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
阪急伊丹線現状(2018)1年前2年前
塚口駅68.3万 (0.0年/159.1㎡)48.4万 (0.0年/439.2㎡)64.8万 (0.0年/173.6㎡)
稲野駅78.6万 (0.0年/138.8㎡)61.1万 (0.0年/251.7㎡)69.6万 (0.0年/146.7㎡)
新伊丹駅68.8万 (0.0年/147.5㎡)54.8万 (0.0年/113.3㎡)74.2万 (0.0年/267.9㎡)
伊丹駅52.9万 (0.0年/247.1㎡)54.3万 (0.0年/305.9㎡)46.6万 (0.0年/291.4㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録されたLandの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

塚口駅68.3 万/坪(昨年同期比 +41.1 %)

塚口駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 68.3 万円(単位平方メートル当たり 20.6 万円)。土地相場は1年前に比べて 19.9 万円増(+41.1 %)と大幅に上昇。売買数は 22 件(1年前に比べて 16 件増(+266.7 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 48.1 坪(昨年 132.8 坪から -63.8 %減)。

伊丹駅52.9 万/坪(昨年同期比 -2.6 %)

伊丹駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 52.9 万円(単位平方メートル当たり 16.0 万円)。土地相場は1年前に比べて 1.4 万円減(-2.6 %)と僅かに下落。売買数は 19 件(1年前に比べて 20 件減(-51.3 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 74.7 坪(昨年 92.5 坪から -19.2 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2017年 24.8 分 → 2018年 29.4 分、+18.8 %と増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『Utinokati

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)